指紋認証による勤怠管理ソリューション[e-UBF TimeRecorder]|NTTコムウェアビジネスインテグレーション部|製品紹介

指紋認証による勤怠管理ソリューション[e-UBF TimeRecorder] お問合せ・お見積もり



e-UBF TimeRecorderの構成

e-UBF TimeRecorderは、勤怠入力を行なうためのタイムレコーダー画面、入力されたデータを保存するデータベース、勤怠データを元に勤務時間を計算する集計画面、システムの設定を行なう管理画面の4つの機能で構成されます。

(1) タイムレコーダー画面

勤怠入力を行なうための画面です。(本ページ右上参照)
勤怠入力は、UBF指紋センサによって行ないます。

●シンプルモード
指紋センサのみによって出退勤登録を行なうモードです。
一般的なタイムレコーダーでタイムカードやICカードを通すかのように、指紋センサの上を指でなぞっていただくことで、自動的に社員を判別して、出退勤登録を行ないます。
指紋センサによる認証が終わった後は、OKボタンをクリックするだけです。

●テンキーモード
指紋センサに加え、テンキーによる社員番号入力を行なうモードです。
社員番号+指紋センサの運用により、より厳密に社員の管理を行なうことができます。

●各モード+タッチパネル
シンプルモード、テンキーモードいずれも、タッチパネル・ディスプレイと組み合わせることができます。タッチパネル・ディスプレイを併用することにより、パソコンのキーボードやマウスが全く必要なくなり、よりユーザーに簡単にe-UBF TimeRecorderをご利用いただけます。

(2)データベース

Linter e-UBF TimeRecorderには、標準でデータベースソフトが同梱されています。
データベースには、米国Relx社のLinter(リンター)が採用されています。Linterは、小規模のシステムからエンタープライズ環境までを幅広くサポートできるデータベースでありながら、非常に少ないメモリで動作するという特性を持っています。
Linter e-UBF TimeRecorderは、Linterを利用することで非常に軽快に、多くの社員の出退勤データを管理することができます。

(3)集計画面

集計画面では、タイムレコーダー画面で入力した勤怠データをもとに勤務時間を計算することができます。勤務時間の集計結果は、CSV形式のファイルに出力したり、勤務表として紙で出力したりすることができます。
勤務時間の集計は、複数の計算パターンから指定することができます。

たとえば、勤務時間の計算単位を15分ごと・30分ごとと指定したり、任意の休憩時間を設定することができます。E-UBF TimeRecorderは、任意の数の勤務計算パターンを定義し、さまざまな勤務計算をすることができるよう設計されています。

また集計画面では、勤務時間の訂正や、有給休暇、代休などの勤務状況の入力をすることもできます。

(4)管理画面

管理画面はシステム管理者のみが使用する特別な画面で、社員の情報を登録したり、勤務計算パターンを登録したりすることができます。
また管理画面では出勤日の登録など、勤務時間計算に必要な全ての基本情報をコントロールすることができます。e-UBF TimeRecorderは、この管理画面で設定された情報に基いて動作します。



e-UBF TimeRecorderの動作環境

e-UBF TimeRecorderの動作環境は以下の通りです。

■タイムレコーダー画面
UBF指紋センサ e-UBF Unitが接続されているPCであること。
Microsoft Visual Basic 6.0ランタイムが動作すること。

■データベース
以下のいずれかのOSがインストールされていること。
・ Windows NT 4.0
・ Windows 2000
・ Windows XP

■ 集計画面・管理画面
以下のいずれかのOSがインストールされていること。
・ Windows 2000
・ Windows XP
Microsoft Visual Basic 6.0ランタイムが動作すること。