指紋認証の登録をサロン訪問の呼び水にして
会員のロイヤリティを向上【ダイヤモンド経営者倶楽部】
セキュリティだけでなくプレステージ感の付与にも貢献
ベンチャー企業のオーナーが集まるダイヤモンド経営者倶楽部では
『e-UBF Lock』を導入したことで厳密に入退室を管理できるようになっただけでなく、
会員の心理を変えることにも成功した。その秘密に迫ってみよう。
株式会社ディー・ビー・エス
代表取締役社長
徳力 滋氏
ダイヤモンド経営者倶楽部
ダイヤモンド経営者倶楽部は、日本経済の活性化に貢献する趣旨のもと、次世代産業の中核を担う中堅・ベンチャー企業経営者の方々の多面的支援を目的として、1993年に設立。ビジネス経済出版社ならではの、長年蓄積されたマネジメントノウハウと最新情報を提供している。
会員制倶楽部なので
人の出入りはしっかり管理したい
ダイヤモンド経営者倶楽部は、「週刊ダイヤモンド」などの雑誌や書籍の出版で知られるダイヤモンド社の80周年記念事業の一環として、中小ベンチャー企業の多方面にわたる支援を目的に1993年設立の会員組織だ。
銀座にある現在のビルに移転する際に、『e-UBF Lock』の導入を決定した背景について、同倶楽部を運営するディー・ビー・エス 代表取締役社長 徳力滋氏は「会員制倶楽部ですので人の出入りについてはしっかり管理をする必要があります。このサロンを大事な商談に使われる方もいらっしゃいますから。エグゼクティブの方々はカードを持ち歩くことを嫌がります。管理する側としてもカードの発行や登録には手間がかかるので、カード以外の生体認証システム、具体的には虹彩や静脈など、さまざまな方法を検討しました。その結果、操作の手軽さと、理解しやすさ、コストパフォーマンスを比較して、指紋認証の『e-UBF Lock』を導入することに決めました」と述べている。
指紋認証の登録を呼びかけることが
サロン活性化の呼び水になる
『e-UBF Lock』の導入は、セキュリティ以外に倶楽部会員の活性化の面でも効果を上げている。
それまでサロンをあまり訪れることがなかった会員に対して、指紋認証の登録を呼びかけることでサロンを訪問するきっかけになっているという。また、指紋認証という先進の認証技術を導入したことが、会員の倶楽部に対するロイヤリティの向上にも貢献しているのだ。徳力氏は語る。「若い方はもちろん、年配の方も含めて、会員の方々には非常に喜ばれています。指紋認証はプレステージ感があるので、ステイタスの証としても使えますね。一般家庭用タイプも開発してもらえると嬉しいですね。私も自宅につけたいですよ」。
『e-UBF Lock』が一般家庭に導入される日も近いかもしれない。
事例TOPへ戻る
お客様導入事例1
【ネクスト】
お客様導入事例3
【NTT−MEサービス】